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いますぐできる!『冷え性対策』4選

2016年02月25日

電磁波とは

電磁波とは、電気と磁気の両方の特性を持つ「波」のことであり、電気の影響が及ぶ範囲を「電界」といい、磁気の及ぶ範囲を「磁界」といいます。
これら「電界」と「磁界」が交互に発生しながら波のように伝わっていく現象です。
電磁波は、一般には周波数(1秒間に生じる電磁波の「波」の数:ヘルツHz)であらわされ、いろいろな種類があります。
周波数の高い電磁波から順に、ガンマ線、X線、紫外線、可視光線、赤外線、マイクロ波、電波、超低周波等があります。

ガンマ線
放射性物質等から発生し医療に利用
エックス線
レントゲンとして医療や材料検査
紫外線
殺菌灯
可視光線
光学機器
赤外線
赤外線ヒーター
マイクロ波
光通信システム、レーダー、電子レンジ、携帯電話、テレビ
電波
FM放送、テレビ、アマチュア無線、AM放送、長距離通信
超低周波(ELF)
送配電線、家庭電化製品

電磁波の危険性にまつわる気になる
話題やレポート

電磁波の危険性や発ガン性等との因果関係は明確になっていませんが、そのリスクについては様々なレポートや見解があります。
その一部を紹介させていただきます。
明白な根拠や因果関係が証明されていないにしても、避けられるリスクは避けたいものです。

その① 電子レンジが危険?!

電子レンジの原理は、食材に含まれている水分子に外側から高エネルギーのマイクロ波を照射して、その水分子が振動するときに出す振動熱によって自らを過熱させることで温度が上がるとのことです。

2度のノーベル賞(化学賞、平和賞)を受賞しているライナス・ポーリング博士が「電子レンジで調理された食品タンパク質は、L型アミノ酸が自然界にはないD型アミノ酸に変化しており、代謝不可能となっている。それが原因となって、きわめて有害な活性酸素の発生が促進される。」と発表しており、活性酸素とは言わずと知れた発ガン原因であるとともに、老化などの最大の原因です。

ということは、電子レンジで調理したものを体内に入れるということは、発ガン物質を体内に取り入れ、更には私たちの体を老化させることで、常日頃から肌荒れ対策や美肌対策などの美容への取り組みに反することになります。

※活性酸素とは
活性酸素とは酸化力が強力な酸素のことで、その殺菌作用により私たちの体を守ってくれる反面、活性酸素の発生量が多すぎると老化や病気の原因になると言われています。
近年では、水素を体内に取り込むことで活性酸素を無害化できるとのことで、「水素水」が話題となっています。

Panasonic 還元水素水生成器 ステンレスシルバー TK-HS90-S

活性酸素を除去できると話題

¥121,800(税別)

その② スマホも危険!?

スマートフォンイメージ

携帯電話が出す電磁波は、電子レンジと同じマイクロ波です。携帯電話は電子レンジに比べ電磁波の照射量こそ小さいですが、頭の至近距離で使うものです。

そして起こる現象は同一で、携帯電話の照射するマイクロ波は、外側から高エネルギーを照射し脳の中の水分子を振動させ振動熱により過熱させます。
この現象こそが、世界中で多くの科学者が指摘する電磁波の脳腫瘍への影響です。

その③ あるスマートフォンの説明書の抜粋

説明書イメージ

スマートフォンを持ち運ぶときに暴露レベルを最大レベル以下に保つには、身体から1.5m以上離すようにしてください。
金属が含まれるケースの使用は避けてください。
高周波エネルギーの暴露は、時間及び距離と関連しています。
高周波エネルギーの暴露について不安のある方は、スマートフォンの使用時間を減らし、内蔵スピーカーフォン、付属のマイク付きヘッドフォン、他社製アクセサリなどのハンズフリー機能を使用することでスマートフォンをできるだけ体から離して持ってください。

その④ WHOが発ガン性を認定

2011年10月にWHOが携帯電話使用による発ガン性を認定。
携帯電話を使いすぎると悪性の脳腫瘍になる可能性があると認めました。
また、WHOは2014年にも、携帯電話の電波が人体に及ぼす影響に関する様々な研究結果を評価し、環境基準を作成するとみられています。

その⑤ その他の様々なレポート

  • 小児白血病が4.69倍(1995年 コギール【英国】)
  • 2mG以上の磁場で小児白血病が1.93倍、小児筋肉腫瘍が3.26倍(1987年 サビッツ博士【米国】)
  • 小児白血病が2.98倍、脳腫瘍は2.4倍(1979年 ナンシーワルトハイヤー【米国】)
  • 2mG以上の磁場で小児白血病2.1倍、小児脳腫瘍1.5倍(1992年 アールポム博士【スウェーデン】)
  • 携帯電話を直接耳に付けての使用を違法とする法律ができ、イヤホンの使用が義務化(米国カルフォルニア州)
  • 携帯電話使用で脳腫瘍を認める判決(イタリア労働裁判所)
  • イギリスでは16歳以下の携帯電話使用が原則禁止になりました。

≪磁場測定値例≫

エアコン
20mG
ホットカーペット
30mG
テレビ
20mG
ドライヤー
70mG
電気こたつ
100mG
電子レンジ
200mG
洗濯機
30mG

電磁波が原因の可能性がある症状

症状イメージ
  • 視力障害(白内障、緑内障、網膜はく離)
  • 頭痛
  • だるい、集中力の欠如
  • 目が痛い、疲れる
  • イライラしやすい
  • 皮膚が乾燥したり赤くなる
  • 湿疹
  • 歯やあごの痛み(歯周病悪化)

電磁波過敏症の症例として、上記含む13通りの症例を米国専門医ウィリアム・レイ博士が発表している。

電磁波と上手につきあう

電磁波を発するテレビ、パソコン、携帯電話、冷暖房器具など、便利な機器に囲まれた生活をしているわたしたちは電磁波から逃れて生活することはできなくなっています。
しかし、電磁波の影響と考えられる病気や疲労などの症状が急増している今、電磁波問題から目を背けることはできません。
電磁波に囲まれた今の生活環境を変えることができない以上、個人レベルで安全策を講じる必要があります。

電磁波の人体への影響は「強さ」「時間」「距離」です。

つまり、強い電磁波を避ける、長く電磁波を浴びることを避ける、近距離で電磁波を浴びることを避ける、ことが大切です。

生活イメージ

また、わたしたちの世代は、現代社会に比べたらまだ電磁波が少ない時代に育っているといえるでしょう。
しかしながら、これから生まれてくる子供たちは生まれた時点で、本人が望まなくとも強制的に電磁波があふれる環境で生活をすることになるのです。
いくつもの発表から、小児への電磁波の影響が危惧されているなかで、わたしたち親世代の都合で小さな命を電磁波にさらすようなことだけは、絶対に避けたいものです。

電磁波対策例

対策イメージ

①携帯電話について

携帯電話の発する電磁波は微量ですが、その使用距離と使用位置が問題です。
すなわち、人間にとって最も大切な脳に押し当てるように使用するのが通常の使用方法です。
携帯電話は耳から3センチ以上離して使用しましょう。
できれば、イヤホンを使うことをお勧めします。

また、子供の携帯電話使用は10年後、20年後の子供の脳細胞への悪影響を真摯に考え極力控えさせましょう

②テレビについて

テレビは2メートル以上離れて観ましょう。
また、テレビゲームをする際は、常にコントローラーを握っていますが、これは常に帯電状態にありますので、テレビゲームをする時間も制限したいものです。

③パソコンについて

パソコンを使用する場合は、モニターから70センチ離れましょう。
ちなみにカルフォルニア州では、「ブラウン管から少なくとも1メートル離れる」という条例があるほどです。

④暖房器具について

電気毛布、ホットカーペットなどの体に密着させて使用する暖房器具の使用は避けましょう。
これは、長時間、静止状態、体全体、近距離で電磁波を受けるためその影響はかなり大きいと言えます。
※ただし、電磁波対策がされているホットカーペットなどは安全といえるでしょう。

⑤寝室の環境について

眠る場所、寝室は最も電磁波の影響を受けやすい為、睡眠をとる際の電気機器には特に注意しなければなりません。
なぜなら、眠っている間は、リラックスした状態で5~8時間にわたりほぼ一か所でほとんど動かないため微弱でも電磁波の影響を受けやすいからです。

⑥ドライヤーについて

ドライヤーなどの強力なモーターの付いている電化製品も極力体から離して使用しましょう。

⑦電磁波が強い機器について

電子レンジ、IHクッキングヒーター、電気ストーブ、ホットプレート、エアコン、洗濯機などは特に電磁波が強いため、使用にあたっての「時間」と「距離」には、じゅうぶんに注意しましょう。

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